6月7日の医療費

まず眼科の本人負担額が1,980円。
この中には初診料と眼底検査料が含まれる。
次は3ヶ月後であるが、検査内容が同じなのでこれとほぼ同額徴収されることになる。


つぎに内科の本人負担額が6,200円。
この中には、再診料、尿検査、血液検査、在宅医療、処方箋発行が含まれる。
在宅医療については、いつもと同じ診療費(10割)の14,000円が計上されているが、従来と違うのは、センサーとランセットが1日3検でひと月もたないんですよね、という話をしたら、今回、センサードラム6箱(102回分)とランセット4箱(100回分)が渡されたことだ。出せるなら、出してくれればよかったのにと思ったり。


薬剤については4,910円。
この中には、アクトス30mgが28錠、ファスティック90mgが4錠(頓服=機内用)、ノボラピッド2本、ノボラピッド30ミックス1本、ナノパス6袋(84回分)が含まれる。